義父が飼っていた山羊たち、面倒みるのは「アンタしかイナイ!」状態になり、もともと動物好きな私が「山羊と暮らしてる」状態、はや5年。
山羊関連の書物、ネット、片っ端から読みまくり、「山羊飼いの基本」は頭にいれたつもり…でも…現場は違うジョー!!…てなことの数々を、徒然うっぷんばらしに、書いてみようかなあ~と、思いました。

そのきっかけ。とろけそうな可愛い声で、アーッ!(・o・)!となく、焦げ茶模様のチビ坊主・サスケ。近頃、いや、かなり前から、流血事件が相継ぎながら、その可愛らしい風貌と声に騙された飼い主たちでした。しかしながら、ものには限度というものがございます。
…昨日、父ちゃん・ムサピの横っ腹に穴をあけ、今日は兄弟・子鉄の頭にうっすら血がにじむ。父ちゃんは、今までも、三回以上、頭にグサッとやられ流血しております。
除角だ!本当は、獣医さんにお願いしたいところですが、逼迫した財政難なのに、今日誰かさんが大一持っていった~貸してくれ?!
しょうがないので、輪ゴム法ちゅうので、私が、嫌われ覚悟でやりました。

なんてことはない、角のした一センチに輪ゴムをキツーク巻くだけの事でございます。はい終わり!
…こんな簡単な事に、鎮静剤とそれを砕く金づち、砕いた粉に混ぜる好物のウサギのエサ、周りの皆さん用の人参の皮、そして暴れん坊やをさりげなく軒下に長めに繋ぎます。
30分もすると、案の定、木の切り株にぐるぐる巻きになり身動き出来なくなってまーす!助けるふりして、後ろ足縛る、前足縛る、その可愛さから手拭いの結び目がゆるかったようで、直ぐにほどけておりやす。敵はナカナカの忍者だぞ。可愛さも忍術のうち、こちらも心を鬼の術を使い、ヒモでキツーク結わく。ウサギのエサの袋にちょいとエサを入れ、相手の弱点、食欲の鬼を刺激、そのまま袋をおっかぶせてヒモで結わえました。既に、忍術坊主の脚のヒモは取れておりやす!もう馬乗り(山羊乗り)になり、ガムテープまず先に巻き巻きして、危険を封じました。次に、根っこ一センチ下まで巻き巻き…コラッ(ノ`△´)ノじっとせんかい!毛を剃りたいところだが、お互い危険なので断念、体重かけて泣こうが叫ぼうが、ぐるぐる巻きの術でござる。して、輪ゴム三重にして3つ繋いだやつ切れたぶっといやつ切れたあんまりキツークしたら切れるので、調整がいる。三本しようとしたが、お互いの体力(私だけかも)疲れたので休憩。
いやいや、まだまだ十分にしないと直ぐに取れて水の泡、次はヒモで思いっきり締め付け結わきました。その上から手拭いを八の字に、さらに上から輪ゴム。

(~o~)終わった~アーア。可愛い坊やに嫌われたな!

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