山羊のマニュアル本には、「柵の高さは1、2メートル以上にいたしましょう。」と書いてあった。

それを参考に、沢山の杭と沢山の杉の野地板を買って、毎日3本ずつ、敷地内に立てていった。途中から、助っ人が2名入り、スピードアップして、200坪位のスペースが出来た。
板を食べてしまうのではないか?と心配したが、大丈夫、快適なスペースとなった。その時の山羊は、角あり♂♀と子供♂である。
残りの1000坪は、人間が手刈りであった。刈った草は、山羊スペースに投げ入れればよいので、燃やす手間が軽くなった。

前置き長~~~

つまり、最初は柵の高さ1、2メートルでOKでした。

そこに、忍者が現れた!
飛鳥である。
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生まれて1ヶ月は、とてもおとなしく人懐こい(今でも人懐こいが)、運動神経の悪そう?!な女の子だと見えた。
1ヶ月過ぎた頃から、飛鳥はいつのまにか、柵の外でウロウロしているようになった。
「ありゃまあ、飛鳥ちゃん、おうちに入ろうね。」素直に、ダッコされておうちに戻る。しかし、また外をウロウロしている。
『いったい、どうやって出るのだろう?』
ある日、発見した。柵の間に頭を突っ込み、体をウニウニさせて、スポッと出ていた。(;゜∇゜)

大きくなって、柵の間を潜れなくなったら、柵をピょ~んとジャンプで越えた。

柵を1.5メートル以上にしたら、柵登りの術を身につけた。

お手上げ┐('~`;)┌

なんぼ高くしても、階段登り…

結果、忍者飛鳥は繋いでいる。懲りたと思ってスペースに放すと、懲りておらず、また外をウロウロしている。もう騙されないゾッ!




忍者飛鳥は、小技を使うが、強力なヤツがもう一人いる。

ちっとも忍者っぽくない、運動神経の悪そうな、人工哺乳甘ったれの十兵衛くん。おとなしいのだが…
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柵の外に私がいる。
十兵衛は甘えたい。
「ねえ~~~っ!」と大声をだす。
次の瞬間には、私の前に十兵衛がいる…???

飛んでるの見えない瞬間移動➰
柵を1、8メートル位に継ぎ足した。
大きくなって、除角した角がネジくれて伸びて、釘抜きみたいに柵をネジ切るように…
角カットしたが、また伸びた。

結果、十兵衛も繋いだ。十兵衛は繋がれて飼われていたようで、リードに慣れており、繋がれる事事態は苦にならないようだ。

草がたりないとか、山を降りたい時、チェーンに何かを(スノコ等)絡めて、テコの原理でポールを引っこ抜く技を身につけた…


忍者達!との勝負は続く~~~