まだミルクを飲んでいる二人は、夜、室内小屋にいれた。朝方、まだ暗い4時頃、飛鳥を小屋に連れてきて、暗いからわからないかあ~と授乳させたが、気付かれた。バタバタ暴れる飛鳥の後ろ足を固定し、「福ちゃん、飲めっ!」しかし、忍者飛鳥である。バタバタが半端ない。朝方から力仕事したわりに、飲んだか飲まないのか解らない。ふと気付いたら、アトムがペタンコに臥せっている。ヤバイので、飛鳥を元の位置に戻した。もう、自分の仔もわからんのか!
気を取り直し、朝の7時にミルクを作った。福ちゃんは、50ccしか飲まない。草で足りているのならよいが、体重が5キロ!ブーッ!力づくでも胃の中にいれるゾッ、と構えたら、横からミルクをかじるように飲む…そういう風に飲みたいなら…乳首はボロボロ、他の子ではむせるだろう。福ちゃん専用にしよう。200ccちゃんと飲めた。
アトムは難なく200ccのはずが、今日は半分で止まった?抱っこするように肩を組んだら飲みはじめた。福ちゃん、抱っこしていたの見てたからねえ~(^_^;)))
ミルクを飲んだら、男の子スペース一階に戻った。一階にウコッケイ小屋があるので、二階にチビどもを誘き寄せ、私は三階から脱出。
そして、かわいそうなウコッケイちゃんにゴメンゴメンと、チビどもが二階でひなたぼっこしている隙に、ご飯をやった。何故か卵が三個あった。(メスは2匹…昨日の分…)
小屋を閉めていたら、チビッコがゾロゾロ寄ってきた~私気配がないはずなのに、ちゃんと気付かれてしまう。ふと見たら、デカイのも二人やって来た。
一階から外に出るのは無理っぽいので、またまた、卵を割らないように注意して二階の塀を越え、三階から脱出。
飼い主も、忍者っぽくなってしまう。
気を取り直し、朝の7時にミルクを作った。福ちゃんは、50ccしか飲まない。草で足りているのならよいが、体重が5キロ!ブーッ!力づくでも胃の中にいれるゾッ、と構えたら、横からミルクをかじるように飲む…そういう風に飲みたいなら…乳首はボロボロ、他の子ではむせるだろう。福ちゃん専用にしよう。200ccちゃんと飲めた。
アトムは難なく200ccのはずが、今日は半分で止まった?抱っこするように肩を組んだら飲みはじめた。福ちゃん、抱っこしていたの見てたからねえ~(^_^;)))
ミルクを飲んだら、男の子スペース一階に戻った。一階にウコッケイ小屋があるので、二階にチビどもを誘き寄せ、私は三階から脱出。
そして、かわいそうなウコッケイちゃんにゴメンゴメンと、チビどもが二階でひなたぼっこしている隙に、ご飯をやった。何故か卵が三個あった。(メスは2匹…昨日の分…)
小屋を閉めていたら、チビッコがゾロゾロ寄ってきた~私気配がないはずなのに、ちゃんと気付かれてしまう。ふと見たら、デカイのも二人やって来た。
一階から外に出るのは無理っぽいので、またまた、卵を割らないように注意して二階の塀を越え、三階から脱出。
飼い主も、忍者っぽくなってしまう。