ちょっと違うかもしれませんが、微生物のご機嫌伺いという点では似ているので、シミュレーションしてみました🎵どうかなあ~
▪小麦粉
▪水
これで、うまくやれば出来るはず。▪▪▪出来ますか❔
メ~❩ 山羊の場合:その辺の草だけで飼う▪▪▪出来ますかね❔
✡失敗なく作ろうとしたら、
▪小麦粉
▪水
➕イースト菌❨生イースト、または、ドライイースト❩
➕砂糖
▪塩
これなら、どうにか膨らむ。
メ~❩ 山羊の場合:干し草と岩塩をあげて、きれいな水を常備。
✡美味しいパンにしようとしたら、
▪小麦粉
▪水 ←牛乳でも良い。味はよくなるが、イースト菌の働きを少し邪魔する。
➕イースト菌 ←塩、バター、卵は、イースト菌の発酵を悪くします。だから、イースト菌を増やさないとならないのです。
➕砂糖 ←砂糖はイースト菌の発酵に必要です。塩、バター、卵の量に対して、多目にすれば、イースト菌を増やさなくてすむかも、です。
▪塩 ←イースト菌の働きを阻止するが、味付けに必要。
▪バター ←油はイースト菌の働きを思いっきり邪魔する。味は良くなるけど。
▪卵 ←イースト菌の働きを少し邪魔する。味はよくなるが入れすぎると固くなる。
メ~❩ 山羊の場合:定期的な駆虫薬投与、毎日生菌剤、
✡クロワッサンなんか作ってみる❗
イースト菌の発酵を思いっきり邪魔する油であるバターたっぷり入れたクロワッサンを作るのは、上級者コース。
メ~❩ 山羊の場合:繁殖❨体が丈夫でないと繁殖能力なくなる❩、お産の介助▪子山羊の処置❨ママが丈夫だと強い子になる❩、人工哺乳
✳要するに、イースト菌の発酵を良くしたら、フワフワの美味しいパンが出来ますの🎵
✳全然、膨らまない方は、色々と工夫してみてね。微妙な加減は、文章で読んでも、実際に作る人に聞いても、わからないかも。パン教室行けば何故か上手く出来ます。
✳別に、パンなんてうまく出来なくても、山羊ちゃんといけてる方は、環境が山羊にぴったりな感じなのでしょうが、3年もすると、環境変わります。毎日の、ちょっとしたことで、じわじわ変わる環境を、良い状態に保つようにしてくださいね~。
例えば、
「山羊が下痢した時、重曹を少し与えると良いですよ。」←少しって❔
「調子が悪くて食べない時は、寒いので暖めた方が良いですよ。」←どのように、どの程度暖めるのか❔
「ペレットや野菜はおやつ程度にひとにぎり」←年がら年中おやつなんてことはしないで、例えば、3時に一回❨または、半にぎりずつ二回❩。⭕1日1回⭕ひとにぎりです。❌一回❌ひとにぎり、じゃありませんよぉ~❗
▪▪▪(^。^;)▪▪▪感覚をつかむのに、パン作りはお勧めでーす🎵