うちは、オスとメスを飼っているので、今まで何回か、メス山羊のタネツケに来られた。


メスを飼っている方は簡単である。
連れて来て、ありがとね~で帰れば、あとは子山羊の誕生を待つだけ。


取り残された、うちの男の子は、「あの可愛い子はどこ?」と落ち着かず、柵を破壊し、繋げば泣きまくり、腹いせに飼い主に頭突きかます。
三日じゃおさまらない。一週間~十日はひきづる。
なんか、可哀想になる。



女の子の姿は見せず、まあ、声はしょうがないなあ…

それでも、たまに、思わせ振り悪女の竹ちゃんが、男の子スペースに行こうとする


σ(^_^;)


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もう懲り懲りなので、目立たぬように、地味に、静かに、山羊と暮らしてる。


ヽ(´ー`)ノ
…つもり…



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